図書館にて遅すぎる後悔

図書館で暇つぶしをしようと思って足を運ぶ。

ビジネス書とかパソコンについてなんか読もうかなって思ったけどめちゃ種類あってどれ読もうかも決まらんくて結局スマホいじりながら何か目的がある訳でもない、いつものぼやっとした考え事。

ふと周りを見渡すと受験生？と思しき高校生らが必死に勉強していた(最初から気づいてはいたが特に意識は向かなかった)。

ここに立ち寄る前の歩いてる時間も今もだが、もっと勉強してそこそこいい大学に入っておけばよかったのかなあと思う。

なぜなら高学歴の彼ら(高学歴の肩書きを手に入れようとしている人も)は恐らくそこそこ名の通った企業や東証一部に就職することをなんの疑問も持たず志願する。給与がいい、将来安泰、親孝行等、、

だが自分は中途半端な成績、中途半端な高校、大学へと進学し就活が有利に働くような武器もない(英語や簿記など)ため、余計将来の想像がつかない。

ましてや大学でスポーツを専攻して就活や仕事に活かせられる能力が身についたとも思わない。講義もまともに受けてないし、教職も辞めようかと考えてると余計そう思う。

この先自分はどうなっていくのだろうか検討もつかない。また上記した武器を今から勉強して使えるようにするのも手だが時間は足りなさそう、、(後者は出来ると思うが)

最近今の段階でも収益を上げることができるものにブログが発達している。自分も興味がありやってみたいと思っているが、どの記事を見ても2018が狙い目など最早手遅れ感、、

有名人らは名前のブランドがあるから今からでも遅くは無いと思うが、無名の大学生が始めても遅いのではないか、収益化してもまともに稼げないのではないかと様々な不安がある。

ある程度は我慢して資本を貯めブログに手をかけるのも、人の心理や社会情勢、ビジネスの仕組みを勉強てきるのでそこはありだと思っている。
ただ独学でなんとかなるか、難しいが初めはぶきっちょでもやってみようと思う。

と、いうわけで。

とりあえず雑記ブログとしてスタートさせていきます。よろしくお願いします。